EU、ChatGPTを「超大型検索エンジン」に指定しDSAの厳格規制対象へ
EU、ChatGPTを「超大型検索エンジン」に指定しDSAの厳格規制対象へ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | AI |
| 日付 | 2026-09-01 |
| 元記事 | The Decoder |
要約
欧州委員会がChatGPTを月間4,500万人以上のユーザーを持つプラットフォームとして、デジタルサービス法(DSA)上の「超大型検索エンジン(Very Large Search Engine、VLSE)」に指定した。これによりOpenAIは年内にリスク評価報告書と透明性レポートの提出が義務付けられ、不履行時には年間売上高の6%相当の罰金が科せられる。VLSEに指定されるのはGoogleに続き2例目となる。生成AIを検索エンジンと同等の規制枠組みに収める欧州のアプローチは世界的な規制議論の先例となる可能性があり、米国・英国・日本など他地域でも類似の動きへの影響が注目される。