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ベルリン市、ランサムウェア攻撃者への身代金支払いを拒否、追加データ流出も発覚

ベルリン市、ランサムウェア攻撃者への身代金支払いを拒否、追加データ流出も発覚

項目 内容
ジャンル セキュリティ
日付 2026-08-30
元記事 The Hacker News

要約

ドイツの首都ベルリン市は、市の州ネットワークへの侵害とデータ窃取を行ったハッカーグループへの身代金支払いを拒否すると表明した。8月初頭に発生したサイバー攻撃に対するフォレンジック調査の結果、環境・輸送部門でさらなるデータ流出が確認され、当初の被害範囲を超えることが判明した。ベルリン市当局は、公共機関として身代金を支払うことは犯罪集団に資金を提供し将来の攻撃を助長するとの立場を明確にした。欧州の自治体・政府機関へのランサムウェア攻撃は近年増加傾向にあり、公共インフラの耐障害性強化が課題として浮き彫りになっている。今回の決断はランサムウェア被害を受けた公共機関の対応姿勢として注目されており、身代金不払い方針を貫く事例として他の自治体にも影響を与える可能性がある。


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