肥後銀行、熊本地震による取引先被害額が4,205億円超──宿泊業の57%が影響
肥後銀行、熊本地震による取引先被害額が4,205億円超──宿泊業の57%が影響
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-08-28 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
肥後銀行は27日、2026年熊本地震によって取引先2万7,660社が受けた被害総額が4,205億円に上ると発表した。製造業が約1,900億円と最多で、宿泊業では57%の取引先が被害を受けた。熊本県南部の八代市・宇城市を中心に最大震度7が観測された今回の地震は、地域産業・観光業への打撃が大きく、地域経済の復興には長期的な支援が必要とされる。肥後銀行は個別企業への資金繰り支援や経営再建策の検討に取り組んでいく方針を示している。