車載ヘッドユニット専用マルウェアが初確認、BadBoxボットネットに組み込まれていた
車載ヘッドユニット専用マルウェアが初確認、BadBoxボットネットに組み込まれていた
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-08-26 |
| 元記事 | SecurityWeek |
要約
Kasperskyの研究者が、Android搭載の車載インフォテインメントシステム(ヘッドユニット)を標的として専用設計された初のマルウェアを発見した。このマルウェアはすでに数百万台のデバイスを感染させていることで知られる「BadBox」ボットネットと関連していることが確認された。車載システムはIoT機器の中でも更新頻度が低く長期間同一ソフトウェアで運用されるケースが多いため、一度感染すると長期間悪用される危険がある。コネクテッドカーのセキュリティが自動車産業全体の喫緊の課題となっており、車両向けサイバーセキュリティ規制への対応が求められている。