Manic・Grandoreiro・ToxicPanda 2.0の銀行型トロイの木馬が欧州・中南米・アジアを標的に活発化
Manic・Grandoreiro・ToxicPanda 2.0の銀行型トロイの木馬が欧州・中南米・アジアを標的に活発化
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-08-23 |
| 元記事 | SecurityWeek |
要約
複数のセキュリティ企業が新型・改良型の銀行型トロイの木馬について相次いで警告を発した。Manicはウクライナおよび欧州の金融機関を、GrandoreiroはラテンアメリカとメキシコのiOSユーザーを、ToxicPanda 2.0は16カ国の金融機関を標的にしており、フィッシングによる認証情報窃取・画面録画・遠隔操作などの機能を持つ。ToxicPanda 2.0は前バージョンに比べて検出回避能力が大幅に強化されており、特に日本を含むアジア圏の金融機関も標的圏内に含まれることが確認された。モバイルバンキングアプリに対する脅威は多地域化・高度化しており、不審なSMSリンクへの注意とモバイルセキュリティソフトの最新化が推奨される。