野村ホールディングス、シンガポールで金現物取引に参入——アジアの富裕層を取り込む
野村ホールディングス、シンガポールで金現物取引に参入——アジアの富裕層を取り込む
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-08-14 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
野村ホールディングスはシンガポールで金(ゴールド)の現物取引サービスを開始したと発表した。アジアの富裕層顧客に対し、大型地金の売買・保管サービスを提供する。中華圏やインドなど金属資産を好む文化圏の富裕層需要を取り込む戦略で、シンガポールをアジアの金取引ハブとして位置づけている。金価格はインフレ耐性・安全資産としての需要を背景に近年大幅に上昇しており、資産運用の選択肢として改めて注目が高まっている。大手証券がリアル資産運用サービスを強化する動きが加速している。