数十年前から存在するBMC脆弱性が2万4千以上のデータセンターを攻撃リスクに晒す
数十年前から存在するBMC脆弱性が2万4千以上のデータセンターを攻撃リスクに晒す
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-08-05 |
| 元記事 | SecurityWeek |
要約
研究者がBaseboard Management Controller(BMC)の実装に長年放置されてきた脆弱性を発見した。ログイン前の段階で認証ハッシュが開示されてしまう設計上の問題があり、インターネットからアクセス可能なサーバー管理インターフェースが2万4千件以上存在することが確認されている。BMCはサーバーのアウトオブバンド管理に使われる重要なコンポーネントで、侵害されると物理的なアクセスなしにサーバーを完全制御される可能性がある。データセンター運営者はBMCインターフェースをインターネットから隔離し、強固な認証を設定することが急務だ。