北朝鮮系APTがmacOSを狙うマルバタイジングキャンペーン――偽アップデートで暗号資産窃取マルウェアを配布
北朝鮮系APTがmacOSを狙うマルバタイジングキャンペーン――偽アップデートで暗号資産窃取マルウェアを配布
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-07-31 |
| 元記事 | The Hacker News |
要約
北朝鮮の国家支援型APTが、macOSユーザーを偽アップデートページへ誘導するマルバタイジングキャンペーンを展開していることが確認された。正規の広告ネットワーク経由で悪意ある広告を配信し、クリックしたユーザーを偽のブラウザ・OSアップデートサイトへ誘導、暗号資産ウォレットの認証情報や秘密鍵を窃取するマルウェアをインストールさせる。北朝鮮はこれまでも暗号資産盗取を外貨獲得手段として積極活用しており、今回もその延長線上の攻撃だ。macOS環境での偽アップデート経由の感染リスクが高まっている。