Microsoft Copilot for Wordを経由してAIワームがドキュメント間で自己増殖――研究者が実証
Microsoft Copilot for Wordを経由してAIワームがドキュメント間で自己増殖――研究者が実証
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | その他IT |
| 日付 | 2026-07-30 |
| 元記事 | Enklype Salt |
要約
研究者がMicrosoft Copilot for Wordを経由してAIワームがドキュメント間で自己増殖できることを実証した。悪意あるドキュメントを開くだけで、Copilotを通じてマルウェアが他のドキュメントに自動的に伝播する経路が存在する。「コンテキストコラプス」と呼ばれるRAGベースのAIシステムへの攻撃手法の応用事例であり、Hacker Newsでも広く話題となった。エンタープライズ環境でのCopilot導入に際し、権限設計とドキュメントアクセス管理の見直しが必要であることを示す重要な研究成果となっている。