ドローンメーカーCubePilotがDNSハイジャック攻撃を受け全サービスが一時乗っ取られる
ドローンメーカーCubePilotがDNSハイジャック攻撃を受け全サービスが一時乗っ取られる
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-07-29 |
| 元記事 | Bleeping Computer |
要約
オーストラリアのUAVフライトコントローラーメーカーCubePilotが2026年7月24日にDNSハイジャック攻撃を受けた。攻撃者はcubepilot.orgのDNSレコードを不正改ざんし全サービスのトラフィックを攻撃者制御のサーバーへリダイレクト。正規のTLS証明書も取得されたため、ユーザーはHTTPS接続を安全と誤認したまま偽サービスへ誘導された可能性がある。コミュニティフォーラムやOEMポータルで入力された認証情報が窃取された恐れがあり、同社は当日中に制御を回復した。しかし7月24〜25日にダウンロードされたファームウェアの安全性が疑問視されており、当該期間中にアクセスしたユーザーへのパスワード変更が強く推奨されている。重要インフラ関連のドローン機器メーカーを標的にした攻撃として注目される。