Claude CodeのMCP連携で実際にハマった2つの罠:引数名の齟齬と無音失敗
Claude CodeのMCP連携で実際にハマった2つの罠:引数名の齟齬と無音失敗
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | AI |
| 日付 | 2026-07-27 |
| 元記事 | Zenn |
要約
30以上のMCPサーバーを本番運用するAI営業会社が直面した2つの深刻な問題を実装コードとともに解説した記事。第一の罠は「引数名の齟齬」で、Google Drive MCPでInternal errorが返され続けた原因はname→title、content→textContentへの引数名変更だった。Google APIs従来の命名に引きずられた典型的な落とし穴だ。第二の罠は「無音失敗」で、Slack通知コードのロジックは正しいのに通知が届かない問題は、Bot Tokenに必要なim:writeスコープが付与されていないことが原因だった。エラーメッセージがなく沈黙するため発見が困難だった。これらの経験から、エージェント間での学習共有と検索系MCPの複数配置による冗長性確保という実運用対策が構築された。