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"Certighost PoC公開 — 低権限ADユーザーがドメインコントローラーになりすまし可能な欠陥"

Certighost PoC公開 — 低権限ADユーザーがドメインコントローラーになりすまし可能な欠陥

項目 内容
ジャンル セキュリティ
日付 2026-07-25
元記事 The Hacker News

要約

Active Directory Certificate Services(AD CS)に深刻な脆弱性(CVE-2026-54121、CVSS 8.8)が発見され、研究者H0j3nとAniq Fakhrulが7月24日にPoCコードを公開した。AD CSの「enrollment fallback」機能の欠陥を悪用することで、低権限のADユーザーがドメインコントローラー向けの証明書を不正取得し、そのマシンになりすますことができる。攻撃者は偽のLSAおよびLDAPサービスを実行して認証をリレーすることで証明書取得を成功させる。ドメインコントローラーのアカウントはディレクトリレプリケーション権限を持つため、得られたKerberos認証情報でDCSyncを実行してkrbtgtシークレットを奪取できる。Microsoftは7月14日にパッチを提供済みだが、PoC公開により未パッチ環境への実際の攻撃リスクが急上昇しており、Active Directoryを運用する組織は即時パッチ適用が強く推奨される。


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