Poolside Laguna S 2.1、118億パラメータで大型AIを超えるコーディング性能を実証
Poolside Laguna S 2.1、118億パラメータで大型AIを超えるコーディング性能を実証
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | AI |
| 日付 | 2026-07-24 |
| 元記事 | The Decoder |
要約
AI企業Poolsideが3ヶ月で3バージョン目となるコーディングモデル「Laguna S 2.1」を発表した。118億パラメータの混合専門家(MoE)モデルで、各トークン処理には80億のアクティブパラメータを使用する。思考モードを有効化するとTerminal-Bench 2.1で70.2%のスコアを達成し、より規模の大きいオープンモデルを上回る結果を示した。同社は単純なスケールアップではなく「検証強化・粘り強さの向上・早期判断停止の回避」という行動改善に注力し、40万9千の環境でエージェント訓練を実施したと説明している。OpenMDW 1.1ライセンスのオープンソースとして公開されており、生のスケーリングに頼らずに性能を伸ばす新たなアプローチとして注目される。