文化庁、声優・タレントの「声」をAI無断学習から保護対象に指定
文化庁、声優・タレントの「声」をAI無断学習から保護対象に指定
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | その他IT |
| 日付 | 2026-07-17 |
| 元記事 | はてなブックマーク |
要約
文化庁が声優・タレント・アーティストの「声」を、AIによる無断学習・複製・生成から保護すべき対象として正式に指定した。従来の著作権法では声そのものを直接保護する規定が不明確だったが、今回の指定により当人の同意なく声をAIに学習させたり合成音声として生成・販売することへの法的根拠が整備される方向だ。声優業界やエンターテインメント業界からの強い要望を受けた措置で、TTS(テキスト読み上げ)や音声クローン技術を開発・提供する事業者には大きな影響が及ぶ。AIと個人の人格的権利の関係を整理する日本のルール形成の重要な一歩となる。