Microsoft、史上最多622件の脆弱性パッチを公開—Active DirectoryとSharePointのゼロデイ2件を含む
Microsoft、史上最多622件の脆弱性パッチを公開—Active DirectoryとSharePointのゼロデイ2件を含む
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-07-15 |
| 元記事 | The Hacker News |
要約
Microsoftは毎月第2火曜日(Patch Tuesday)にセキュリティ更新プログラムを公開するが、6月の約200件から一気に3倍超へ急増した。2026年7月のPatch TuesdayでMicrosoftは622件の脆弱性を修正し、過去最大規模の更新となった。Active DirectoryとSharePoint Serverにおいて既に実際の攻撃への悪用が確認されたゼロデイ2件、およびBitLockerの公開済み脆弱性も含まれている。専門家は脆弱性発見数の急増の一因としてAIツールの進化を指摘しており、今後もパッチサイクルが大規模化する可能性がある。多くの企業でMicrosoft製品が基幹インフラの中核を担っているため、迅速なパッチ適用が急務となっている。Active Directory侵害は組織全体の認証基盤に影響するため、ゼロデイ2件への対応を最優先とすべきだ。