Zimbraに重大なRCE脆弱性 — 細工メールを受信するだけで任意コード実行の可能性
Zimbraに重大なRCE脆弱性 — 細工メールを受信するだけで任意コード実行の可能性
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-07-14 |
| 元記事 | SecurityWeek |
要約
Zimbraのメールサーバーソフトウェアに致命的な脆弱性(重大度:Critical)が発見され、緊急パッチが公開された。細工された悪意あるメールをZimbraサーバーが受信・処理するだけで任意のコードがサーバー上で実行されるゼロクリック型の攻撃が成立する可能性があり、管理者による操作を必要としない点が特に危険度を高めている。Zimbraは世界中の企業・政府機関・教育機関などで広く採用されているメールグループウェアであり、影響を受けるインスタンスは多数に上る。SecurityWeekはじめ複数のセキュリティメディアが直ちにパッチ適用を呼びかけており、インターネット公開されているZimbraサーバーの管理者は最優先での対応が必要とされる。