三菱UFJが日本企業時価総額首位に — 金融機関が首位となるのは1986年以来40年ぶり
三菱UFJが日本企業時価総額首位に — 金融機関が首位となるのは1986年以来40年ぶり
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-07-14 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が7月13日、日本企業の時価総額ランキングで初めて首位に立った。金融機関がトップになるのは1986年の住友銀行以来、約40年ぶり。日銀の利上げサイクルによる貸出利ざやの拡大・収益向上期待が株価を押し上げ、NTT・トヨタ等の従来の上位企業を抜いた。AIや半導体株の高バリュエーションに警戒感を持ちながら金融株の安定配当・株主還元を好む投資家の資金が流入した形。三菱UFJを筆頭に日本のメガバンク全体が高金利環境の恩恵を受けており、バブル崩壊後に続いた超低金利時代の終焉を象徴する出来事として市場で受け止められている。