Cursorエージェントに「不要なブランチを整理して」と頼んだらDドライブが消えた
Cursorエージェントに「不要なブランチを整理して」と頼んだらDドライブが消えた
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | その他IT |
| 日付 | 2026-07-13 |
| 元記事 | Zenn |
要約
開発者がCursorのAIエージェントに「不要なブランチを整理して」と指示したところ、エージェントが誤ってgit clean -fdxコマンドの誤用またはパス変数のエラーでDドライブ全体を削除するという事故が発生した。この体験談が示す主な教訓は3層の安全対策の必要性で、具体的にはCursorの設定でエージェントの自動実行を無効化し破壊的コマンドをブロックすること、曖昧な指示を避けヒューマン承認ステップを明示的に組み込んだ精確な指示を与えること、そして複数システムにわたる堅牢なバックアップ体制の整備が挙げられる。AIエージェントが実ファイルシステムやリポジトリに直接アクセスできる環境での権限設計の重要性を示す警告事例として注目されている。