OktaがMicrosoft 365顧客を狙うビッシング攻撃について警告
OktaがMicrosoft 365顧客を狙うビッシング攻撃について警告
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-07-11 |
| 元記事 | SecurityWeek |
要約
アイデンティティ管理企業Oktaが、Microsoft 365の顧客を標的とした音声フィッシング(ビッシング)攻撃についての警告を発した。攻撃者はまず電話で被害者に接触し、Microsoft Entra IDのログインページを模倣したフィッシングサイトへ誘導して認証情報を窃取するという手口だ。多要素認証(MFA)のパスキーへの移行が進む中でも、ソーシャルエンジニアリングによる認証情報詐取は依然として主要な攻撃ベクターであることを示す。企業はヘルプデスクを装った不審な電話の訓練・啓発を強化する必要がある。