Microsoft Teams経由の偽ITサポート電話でEtherRATマルウェアを配布する攻撃を確認
Microsoft Teams経由の偽ITサポート電話でEtherRATマルウェアを配布する攻撃を確認
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-07-07 |
| 元記事 | Bleeping Computer |
要約
脅威アクターがMicrosoft Teamsの音声通話機能を悪用し、社内IT部門になりすまして従業員にEtherRATマルウェアをインストールさせる攻撃キャンペーンが確認された。一度インストールされると企業ネットワーク全体へのアクセスが可能となる。テレワーク環境でTeamsが主要コミュニケーションツールとして普及した結果、ソーシャルエンジニアリング攻撃の舞台となっているケースが増加している。IT部門からのサポート要請への対応手順を明確化し、正規ルート以外での権限付与を禁止するポリシーの徹底が急務だ。