組み込みデバイス数百万台に影響するFATfsライブラリの未パッチ脆弱性7件を開示
組み込みデバイス数百万台に影響するFATfsライブラリの未パッチ脆弱性7件を開示
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-07-04 |
| 元記事 | The Hacker News |
要約
セキュリティ企業runZeroが、USBドライブやSDカードで使われるFATおよびexFATファイルシステムライブラリ「FatFs」に7つの未パッチ脆弱性を開示した。セキュリティカメラ・ドローン・産業用コントローラー・ハードウェア暗号資産ウォレットなど数百万台の組み込みデバイスに影響する可能性がある。現時点でFatFsの開発元からパッチは提供されておらず、各製品ベンダーによる独自対応が急務となっている。組み込みシステムのサプライチェーンリスクとして、IoTデバイスのライブラリ依存関係管理の重要性が改めて浮き彫りになった。