日銀、2026年1〜3月期の需給ギャップ +0.53%と公表 — 需要超過は17四半期連続
日銀、2026年1〜3月期の需給ギャップ +0.53%と公表 — 需要超過は17四半期連続
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-07-04 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
日本銀行は2026年1〜3月期の需給ギャップがプラス0.53%だったと推計を公表した。前期(+0.57%)から縮小したものの需要超過状態は2022年1〜3月期から17四半期連続で続いており、物価上昇を継続させる要因として機能している。中東情勢や米関税政策の影響を受けつつも需要が供給を上回る状況が持続していることは、日銀の追加利上げ検討の根拠の一つとなり得る。生産設備の稼働状況や労働市場の需給逼迫度を踏まえた金融政策の正常化ペースが引き続き注目される。