ホンダ、データセンター向けバッテリー生産を開始――エネルギーストレージ事業に参入
ホンダ、データセンター向けバッテリー生産を開始――エネルギーストレージ事業に参入
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | その他IT |
| 日付 | 2026-07-02 |
| 元記事 | TechCrunch |
要約
自動車大手の本田技研工業が、データセンター向けエネルギーストレージ事業に参入し、バッテリー生産を開始した。EV開発で培ったバッテリー技術をデータセンターの大容量電力貯蔵へ転用するもので、急増するクラウドインフラの電力需要に対応する狙いがある。世界的なEV市場競争の激化を背景に、自動車メーカーがIT・エネルギー産業へ事業を多角化する動きが相次いでおり、ホンダもその流れに乗った形だ。データセンター向けバッテリー市場ではCATLや三菱電機なども注力しており、今後の競争激化が予想される。製造業のIT産業シフトを象徴する事例として注目される。