Azure CLI を狙うパスワードスプレー攻撃――2週間で 8100 万件超の試行、78 アカウント侵害
Azure CLI を狙うパスワードスプレー攻撃――2週間で 8100 万件超の試行、78 アカウント侵害
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-07-02 |
| 元記事 | SecurityWeek |
要約
LSHIYホスティング基盤を悪用した攻撃者が、Azure CLIに対して2週間で8100万件を超えるログイン試行を行うパスワードスプレー攻撃を実施した。少なくとも78件のMicrosoftアカウントが侵害されたことが確認されている。クラウドサービスへの大規模自動攻撃が常態化しており、多要素認証(MFA)の全面適用と条件付きアクセスポリシーの強化が急務だ。特にAzure CLIを使う開発・運用チームは認証設定の見直しと異常なログイン試行の監視強化が必要となっている。