"キオクシア社員600人が「10億り人」に——AI投資ブームが生む新たな富の景色"
キオクシア社員600人が「10億り人」に——AI投資ブームが生む新たな富の景色
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-06-29 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
AIブームによる半導体需要の急増でNAND型フラッシュメモリ大手のキオクシア(旧東芝メモリ)の時価総額が一時60兆円を超え、トヨタ自動車を抜いて国内1位に浮上した。その結果、同社社員約600人が保有株式の価値が10億円を超える「10億り人」となったと日経が報じた。AIデータセンターへのストレージ需要増加がキオクシアの株価を急騰させた形だ。スペースXの上場でおよそ4400人がミリオネアになった米国と同様、AI・半導体関連企業に在籍する一般社員が株式報酬によって大きな富を得る現象が日本でも顕在化しており、AI革命による資本分配の変容が注目されている。