"自動運転レベル4の世界共通ルール、日本主導で国連WP29が採択——50〜60カ国に適用へ"
自動運転レベル4の世界共通ルール、日本主導で国連WP29が採択——50〜60カ国に適用へ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | その他IT |
| 日付 | 2026-06-29 |
| 元記事 | 自動運転ラボ |
要約
国連の自動車基準調和世界フォーラム(WP29)が、自動運転システムに関する初の世界共通技術規則を採択した。日本が規則策定をリードした点が特徴的で、約50〜60カ国に適用される見通しだ。2027年1月の発効が予定されており、レベル4(特定条件下での完全自動運転)に対応した車両の安全性・認証基準が国際的に統一される。これにより、自動運転車の国際展開に向けた法的・技術的障壁が低下し、グローバルな開発・販売が促進される。日本が自動車の国際基準策定において主導的役割を果たした成果として、国内自動車・IT産業にとっても大きなアドバンテージとなりうる。