銀行28行連合、個人の資産運用をAIチャットで完結する仕組みを2028年度に実現へ
銀行28行連合、個人の資産運用をAIチャットで完結する仕組みを2028年度に実現へ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-06-27 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
三菱UFJフィナンシャル・グループなど3メガバンクを含む計28行が連携し、個人の資産運用を相談から商品購入手続きまでAIチャットで一括対応できる仕組みを2028年度の商用化を目指して開発すると発表した。7月から本格的な取り組みが始まる。競合関係を超えた共同基盤構築は業界初であり、顧客との接点維持と運用コスト削減が狙いだ。自律型AIの金融アドバイザリーへの組み込みは規制対応(適合性の原則等)が課題となるが、実現すれば個人投資家のアクセス拡大に大きく貢献する可能性がある。