JPCERT/CC、Fortinet製品の認証情報漏えいに関する注意喚起を発表
JPCERT/CC、Fortinet製品の認証情報漏えいに関する注意喚起を発表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-06-24 |
| 元記事 | JPCERT/CC |
要約
JPCERT/CC(一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター)は2026年6月23日、Fortinet製品に関連した大規模な認証情報漏えい(FortiBleedキャンペーン)に関する注意喚起を公開した。ロシア系の脅威アクターが全世界43万台以上のFortiGateファイアウォールから1億1000万件超の認証情報を窃取したとされる事案で、日本国内の組織も影響を受けている可能性がある。JPCERT/CCは、FortiGateを利用する国内組織に対し、Fortinet社が提供するパッチの即時適用、全VPN認証情報のリセット、ログの精査による侵害痕跡確認を強く推奨している。ファイアウォールは企業ネットワークの要であり、その認証情報が漏えいした場合、内部ネットワークへの侵入リスクが極めて高くなる。