FortiBleed攻撃——ロシア系脅威アクターが43万台超のFortiGateから1億1000万件以上の認証情報を窃取
FortiBleed攻撃——ロシア系脅威アクターが43万台超のFortiGateから1億1000万件以上の認証情報を窃取
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-06-24 |
| 元記事 | The Hacker News |
要約
ロシア語話者の脅威アクターが2026年2月以降、「FortiBleed」と名付けられたキャンペーンで全世界43万台以上のFortiGateファイアウォールに対してブルートフォース攻撃とカスタムマルウェアを組み合わせた大規模な認証情報窃取を実施したことが判明した。SecurityWeekおよびJPCERT/CCも同日に同キャンペーンの注意喚起を発表しており、窃取された認証情報は1億1000万件を超えるとされている。攻撃者はInitial Access Broker(IAB)として活動しており、窃取した認証情報を他の犯罪グループへ販売している可能性が高い。Fortinetは脆弱性パッチを提供しており、ユーザーは直ちにファームウェアを最新版へ更新し、全認証情報をリセットすることが求められる。日本企業のFortiGate利用者も影響範囲に含まれる可能性がある。