"LGスマートTVアプリの約半数に住宅用プロキシSDKが組み込まれていることが判明"
LGスマートTVアプリの約半数に住宅用プロキシSDKが組み込まれていることが判明
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | その他IT |
| 日付 | 2026-06-23 |
| 元記事 | Spur |
要約
サイバーセキュリティ企業Spurが実施した調査で、LGスマートTVに搭載されたアプリのほぼ半数が「住宅用プロキシ(Residential Proxy)」のSDKを含んでいることが明らかになった。住宅用プロキシSDKが組み込まれると、テレビはユーザーの知らないうちに第三者のトラフィックを中継するプロキシノードとして動作し、スクレイピングや不正アクセス・位置情報詐欺などに悪用される可能性がある。ユーザーはアプリ利用規約に同意するだけで自宅の通信をプロキシ化することに同意させられており、実質的に知らないうちに帯域幅を搾取される状態になっている。IoTデバイス・スマートTVはアプリのサンドボックス制御が甘く、セキュリティガバナンスの強化が求められる。