AWS、インフラ構成とビジネスコンテキストを活用して脆弱性を推論する「AWS Continuum」発表
AWS、インフラ構成とビジネスコンテキストを活用して脆弱性を推論する「AWS Continuum」発表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-06-22 |
| 元記事 | Publickey |
要約
AWS は従来型のコードスキャンを超えた新セキュリティサービス「AWS Continuum for code vulnerabilities」を発表した。インフラ構成・アクセス許可・ネットワークトポロジーに加え、ビジネス優先事項や設計ドキュメントなどの非構造化データもコンテキストとして取り込み、AI モデルがシステム全体の脆弱性を推論する。誤検出の確認やサンドボックス環境でのエクスプロイト再現を行った上で、パッチ・ネットワーク変更・ポリシー変更などの修復方法を提案する機能も持つ。同サービスは特定の AI モデルに依存しない設計で、コードスキャン・ペネトレーションテスト・脅威モデリングを含む「Continuum」ファミリーの一部として提供される。コンテキストを活用した精度の高い優先順位付けにより、セキュリティチームの対応効率が大幅に向上すると見られる。