ヒュンダイ、SoftBankから3.25億ドルでBoston Dynamicsを完全買収
ヒュンダイ、SoftBankから3.25億ドルでBoston Dynamicsを完全買収
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | その他IT |
| 日付 | 2026-06-20 |
| 元記事 | Startup Fortune |
要約
現代自動車(ヒュンダイ)はSoftBankが保有していたBoston Dynamicsの残余株式を3億2,500万ドルで取得し、同社を完全子会社化したと発表した。Boston Dynamicsは人型ロボット「Atlas」や4足歩行ロボット「Spot」で知られ、ヒュンダイは製造ライン自動化への活用を推進してきた。SoftBankは2017年にGoogle(Alphabet)から約1億6,500万ドルで買収し、2021年にヒュンダイへ一部売却していた。今回の完全子会社化により、ヒュンダイは物理AI・産業ロボティクス分野での開発を加速する体制を整えた。日本政府が「物理AI」に2040年までに10.5兆円を投じる計画を発表した直後であり、グローバルな産業ロボット覇権争いが本格化している。