FortiBleed:86,000台超のFortiGateデバイスの認証情報が流出
FortiBleed:86,000台超のFortiGateデバイスの認証情報が流出
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-06-20 |
| 元記事 | SecurityWeek |
要約
「FortiBleed」と命名された大規模な認証情報窃取キャンペーンにより、インターネット公開されているFortiGateファイアウォール・VPNデバイスの約半数に当たる86,000台以上の認証情報が侵害された。CISAはロシア語圏の脅威アクターを攻撃者として特定し、FortiGate利用組織に対して緊急の対応を勧告した。Fortinetのデバイスは政府機関・重要インフラ・金融機関など全世界で広く使用されており、今回の規模は過去最大級の単一ベンダー向け認証情報窃取事案の一つとなる。影響を受けた組織はただちにパスワードリセット・セッション無効化・ログ調査を実施する必要がある。VPNやファイアウォールのゼロデイ・既知脆弱性を利用した認証情報窃取が引き続き主要な侵入経路となっていることを示す事案だ。