三井住友信託銀行が5年物定期預金の金利を期間限定で2%以上に、約30年ぶりの高水準
三井住友信託銀行が5年物定期預金の金利を期間限定で2%以上に、約30年ぶりの高水準
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-06-19 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
三井住友信託銀行が7月1日〜8月31日の期間限定で、5年物定期預金の金利を2%以上に設定するキャンペーンを実施すると発表した。新規に500万円以上を預け入れた個人顧客が対象で、通常の1%から大幅な優遇となり、約30年ぶりの高水準となる。日銀の利上げ継続を受けて各行が預金金利を引き上げる中で、高金利で預金を獲得しようとする競争が激化している。マイナス金利・ゼロ金利の時代が続いた後、2%超の定期預金が登場したことは家計の資産運用選択肢として大きな転換点を意味する。インフレを考慮しながら安全資産への資金シフトを考える個人投資家にとって重要な選択肢となる。