GitHub上の1万リポジトリがトロイの木馬マルウェアを配布していることが判明
GitHub上の1万リポジトリがトロイの木馬マルウェアを配布していることが判明
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | その他IT |
| 日付 | 2026-06-19 |
| 元記事 | Hacker News |
要約
セキュリティ研究者が GitHub プラットフォーム上で約1万件のリポジトリがトロイの木馬マルウェアを配布していることを発見した。これらのリポジトリは正規のオープンソースプロジェクトや人気ライブラリを模倣したものが多く、開発者が誤ってダウンロードするよう巧妙に偽装されている。AI を活用したコード補完や依存関係の自動インストールが普及する中で、リポジトリの正当性確認が難しくなっている。サプライチェーン攻撃の一環として、悪意あるパッケージが本物のコードに見えるよう星(スター)数やフォーク数を水増しするソーシャルエンジニアリングも行われている。開発者はリポジトリの出所とコードの内容を慎重に確認することが求められる。