ロシア語圏サイバー犯罪集団、Fortinetファイアウォール3万台を世界規模で侵害
ロシア語圏サイバー犯罪集団、Fortinetファイアウォール3万台を世界規模で侵害
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-06-18 |
| 元記事 | TechCrunch |
要約
ロシア語を話すとみられるサイバー犯罪グループが、既知の脆弱性を悪用してFortinetのセキュリティアプライアンス約3万台を侵害したと報じられた。被害は世界中の大企業が利用するデバイスに及んでおり、SecurityWeekによれば最近パッチが適用されたFortiSandboxの脆弱性3件も標的となっている。パッチ適用前のエクスプロイトが急速に広がっており、Fortinetユーザーは直ちにファームウェアのアップデートと侵害指標(IoC)の確認を行うことが強く推奨される。エッジデバイスを狙った大規模侵害の事例として、境界防御の限界を改めて示す事案となっている。