Microsoft、Copilot Coworkを従量課金制へ移行——DeepSeek V4の活用も検討
Microsoft、Copilot Coworkを従量課金制へ移行——DeepSeek V4の活用も検討
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | AI |
| 日付 | 2026-06-17 |
| 元記事 | The Decoder |
要約
Microsoftは、AIエージェント型ワークスペースサービス「Copilot Cowork」の課金モデルを定額制から従量課金制(利用量ベース)へと変更する方針を固めた。背景には、AIエージェントの稼働量が顧客によって大きく異なるため、定額モデルでは収益化が難しいという事業上の課題がある。さらに、コスト効率の向上を目的としてDeepSeek V4の採用も視野に入れているとされ、自社モデルだけに依存しない柔軟なバックエンド戦略への転換が示唆されている。MicrosoftがOpenAIと密接な関係を維持しつつも中国系モデルの活用を検討することは、AI供給元の多様化という業界トレンドを象徴しており、エンタープライズAI市場の競争激化を示す動きとして注目される。