Fortinet FortiSandboxの脆弱性3件が実際に悪用——CVSSスコア9.1の深刻なパストラバーサルも含む
Fortinet FortiSandboxの脆弱性3件が実際に悪用——CVSSスコア9.1の深刻なパストラバーサルも含む
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-06-17 |
| 元記事 | The Hacker News |
要約
脅威インテリジェンス企業Defused Cyberが、FortinetのFortiSandboxに存在する3つの脆弱性(CVE-2026-39813、CVE-2026-39808、CVE-2026-25089)が過去24時間以内に実際に悪用されたことを観測した。最も深刻なCVE-2026-39813(CVSSスコア9.1)はJRPC APIのパストラバーサル脆弱性であり、先週パッチが公開されたばかりだ。FortiSandboxはマルウェア分析に使われるセキュリティ製品であり、その防御システム自体が攻撃を受けたことは特に深刻だ。パッチ公開から極めて短期間で悪用が始まったことは、脆弱性公開後の修正適用スピードがいかに重要かを示しており、Fortinetユーザーへの即時パッチ適用が強く推奨される。