Cisco SD-WAN vManageゼロデイ(CVE-2026-20262)――root権限昇格の脆弱性が実攻撃で悪用
Cisco SD-WAN vManageゼロデイ(CVE-2026-20262)――root権限昇格の脆弱性が実攻撃で悪用
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-06-16 |
| 元記事 | Bleeping Computer |
要約
CiscoはCatalyst SD-WAN Manager(vManage)のゼロデイ脆弱性CVE-2026-20262を修正するセキュリティパッチを公開した。この脆弱性は攻撃者がシステム上でroot権限への昇格を可能にするもので、公表時点ですでに実際の攻撃での悪用が確認されている。SD-WAN管理プラットフォームは大規模な企業ネットワークの中枢を担うため、侵害されれば広範なネットワーク設定の改ざんや盗聴が可能になる。CiscoはSD-WAN環境を運用するすべての組織に対して、速やかなパッチ適用と侵害痕跡の調査を推奨している。