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FBIがAI駆動フィッシング詐欺サービス「Outsider Enterprise」を摘発、推計被害19億ドル

FBIがAI駆動フィッシング詐欺サービス「Outsider Enterprise」を摘発、推計被害19億ドル

項目 内容
ジャンル セキュリティ
日付 2026-06-15
元記事 Bleeping Computer

要約

FBIはGoogleおよびBlack Lotus Labsと連携し、中国発のAI駆動型フィッシング・アズ・ア・サービス「Outsider Enterprise」を摘発した(作戦名:Operation Riptide)。同サービスは9,000以上の偽サイトと100万超の不正URLを運用し、AT&T・T-Mobile・Verizonを装ったSMSで被害者を誘導してクレジットカード情報とパスワードを窃取。流出したカード情報は380万件超、推計被害総額は19億ドルに上る。FBIはサーバーを押収・不正ドメインをリダイレクトし、約10万ドル相当の暗号資産を没収した。AIを活用した犯罪インフラの規模と精巧さが示された事例であり、同分野で最大級の摘発作戦のひとつとなった。フィッシング対策における官民連携の有効性が改めて証明された。


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