中国系APT、LinuxのPAM・OpenSSHに約10年間バックドアを潜伏させていたことが判明
中国系APT、LinuxのPAM・OpenSSHに約10年間バックドアを潜伏させていたことが判明
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-06-13 |
| 元記事 | The Hacker News |
要約
中国に関連するAPTグループがLinuxの認証基盤であるPAM(Pluggable Authentication Module)とOpenSSHコンポーネントを改ざんし、約10年間にわたって侵入を持続させていたことが明らかになった。通常のインシデントレスポンス手順では除去が困難な深いレイヤーに潜んでおり、長期間検出されなかった。国家レベルの脅威アクターによる高度な持続性と検出回避能力を示す事例として、Linux環境の定期的な完全性検証の必要性が改めて認識される。