Arch Linux AURパッケージ400件以上が汚染―eBPFルートキットと認証情報窃取マルウェアを配布
Arch Linux AURパッケージ400件以上が汚染―eBPFルートキットと認証情報窃取マルウェアを配布
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-06-13 |
| 元記事 | The Hacker News |
要約
Arch Linuxのコミュニティ管理リポジトリ「AUR(Arch User Repository)」から400件以上のパッケージが攻撃者によって改ざんされ、Rust製の認証情報窃取マルウェアと、特権実行時にeBPFルートキットを展開するコードが仕込まれていたことが判明した。ビルドスクリプトへの細工が原因で、インストール時に悪意あるコードが実行される。AURはコミュニティによるメンテナンスのため信頼性確認が難しく、特権環境を持つLinuxユーザーへの広範な影響が懸念される深刻なサプライチェーン攻撃である。