九州電力送配電、最大1,000万件超の電力契約情報が漏洩の恐れ——ほぼ全九州が対象
九州電力送配電、最大1,000万件超の電力契約情報が漏洩の恐れ——ほぼ全九州が対象
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-06-09 |
| 元記事 | 朝日新聞 |
要約
九州電力送配電が顧客の電力契約情報について最大1,000万件超が漏洩した可能性があると発表した。氏名・住所・電話番号などを含む個人情報が対象で、「ほぼ全九州」の契約情報が流出した可能性がある。原因・経緯の詳細は調査中だが、個人情報保護法に基づく当局への報告および顧客への通知が進められている。インフラ事業者が保有する大規模な個人情報を標的とした攻撃が増加しており、電力・ガス・通信などの基幹インフラにおける情報管理体制の脆弱性が改めて問われる事案だ。二次被害(なりすまし・フィッシング)への警戒も必要で、九州在住の顧客は不審な連絡に注意が必要だ。