Chrome 149、429件の脆弱性にパッチ——100件超が高深刻度
Chrome 149、429件の脆弱性にパッチ——100件超が高深刻度
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-06-06 |
| 元記事 | SecurityWeek |
要約
GoogleがリリースしたGoogle Chrome 149は、429件もの脆弱性に対するパッチを含む大規模なセキュリティアップデートとなった。そのうち100件超が深刻度「高(High)」に分類されており、主な脆弱性タイプはuse-after-free(解放後使用)、ヒープバッファオーバーフロー、型の混乱(type confusion)などだ。Chromeはデスクトップ・モバイルを問わず世界で最も広く使われるブラウザであるため、未パッチの状態は攻撃者にとって格好の標的となる。自動更新が有効であれば多くのユーザーは自動的に保護されるが、企業環境で管理されているブラウザは手動での展開確認が必要となる場合がある。速やかなバージョン確認と更新が推奨される。