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NECが暗号資産ETF解禁見据えてデジタルガレージ子会社と共同で管理システムを開発へ

NECが暗号資産ETF解禁見据えてデジタルガレージ子会社と共同で管理システムを開発へ

項目 内容
ジャンル 金融
日付 2026-06-05
元記事 日本経済新聞

要約

NECはデジタルガレージの子会社で仮想通貨交換業者のクリプトガレージと組み、信託銀行などが暗号資産を安全に管理するための「カストディシステム」を2027年をめどに開発する。背景には、金融庁が2028年までに投資信託法施行令を改正し、暗号資産を組み入れたETFを解禁する方向で調整を進めていることがある。機関投資家や信託銀行向けに高セキュリティな暗号資産管理基盤を提供することで、解禁後の需要を先取りする狙いだ。日本の暗号資産市場のインフラ整備が加速しており、金融システムと仮想通貨の本格統合への布石となる動きとして注目される。


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